
8月中旬、実家に帰省してぶどうの収穫をしてきました。
ちょうど実りはじめのタイミングで、今年最初の収穫です。もいでその場で食べたぶどうは甘さがしっかり乗っていて、驚くほど甘い。この時期だけの楽しみです。

実家のぶどう棚
実家の畑には雨よけのビニールトンネルを張ったぶどう棚があり、巨峰・安芸クイーン・シャインマスカットの3品種を育てています。
棚の世話は普段は父がやっていて、私は帰省のたびに剪定やジベレリン処理、袋かけ、害虫よけのネット張りを手伝っています。いまはアパート暮らしなので、作業のタイミングに合わせて通う形です。

黒系の巨峰も今年はよく色づきました。房の付き方にも勢いがあります。
シャインマスカット、3年目で初めての10房
そして今年いちばん嬉しかったのがこれ。植えて3年目のシャインマスカットに、初めて房がつきました。その数10房。

1〜2年目は樹を育てるだけで、実はつきませんでした。それが今年は、粒の張りも大きさも、店で見るものに引けを取らない房になりました。3年待った甲斐があります。
食べてみると、皮ごとパリッと弾けて、甘さが濃い。自分の家の畑でこれができるのか、というのが正直な感想です。
これから
このブログでは、こうした「通いながらの田舎暮らし」と、離れていても畑の様子が分かる仕組みづくり(センサーでの見守りなど)を少しずつ書いていく予定です。
今年の収穫はまだ続くので、次の帰省までに糖度計を用意して、3品種の甘さを数字で比べてみたいと思っています。「甘い」を数値で語れるようになったら、またここで報告します。